クラウドワークスに登録した直後、ほとんどの人がやってしまうことがあります。それは、プロフィールをほぼ空欄のまま、とりあえず仕事に応募すること。これだと、まず選ばれません。
発注者の立場で考えると、理由は明白です。実績のない人間が複数いたとき、プロフィールがしっかり書いてある人を選ぶのは当然ですよね。逆に言えば、プロフィールを丁寧に書いた時点で、すでに大半の「なんとなく登録した人」を追い抜いていることになります。
プロフィールに込めるべき「5つの信頼」
実績ゼロの私たちが、発注者に安心感を持ってもらうために必要な要素は5つだけです。
NG例とOK例:実際の書き方の違い

「はじめまして。在宅ワークを探しています。何でもできますので、ぜひよろしくお願いします。」 (※これでは、あなたがどんな人で、どんな責任感を持っているのかが全く伝わりません)
「はじめまして。40代、在宅ワーク歴半年のシバと申します。前職では中小企業の総務・経理補助を8年担当していました。得意な作業はExcelでのデータ整理、メール文章の作成、スケジュール調整です。納期厳守・返信24時間以内を心がけています。最初の5件は実績づくりのため、低単価でも丁寧に対応しますので、お気軽にご連絡ください。」
まず登録すべき「防衛拠点」
まずはクラウドワークスから始めてください。案件数が圧倒的に多く、事務・データ入力系の「地味な案件」が豊富です。
慣れてきたらランサーズにも登録すると、クライアントの幅が広がります。この2つは「自立のためのインフラ」として、両方登録しておいて損はありません。
【体験のリアル】最初の1件を受注した日のこと

私の最初のプロフィールは、今見ると恥ずかしいくらいシンプルでした。それでも、登録して数日後に「Excelのデータ整理」という小さな案件をいただくことができました。
報酬は決して高くありませんでしたが、何十年も家族のために家計を回し、いわば「都合のいいATM」のように扱われてきた私にとって、自分の名前と責任だけで稼いだその数百円は、どんな大金よりも重みがありました。「正直に書くこと」で、相手も「この人なら丁寧にやってくれそうだ」と判断してくれたのだと思います。
【防衛Q&A】クラウドワークス初心者の不安をつぶす
- Q応募しても全然採用されません。
- A
最初はそれが普通です。10件応募して1件受かれば御の字、というスタンスでいてください。落ちた理由は「あなたがダメだから」ではなく「他により条件の合う人がいたから」というだけです。
- Q「LINEに登録してください」という案件は安全ですか?
- A
絶対に避けてください。 クラウドワークス外でのやり取りに誘導し、高額な情報商材やマニュアルを買わせようとする詐欺案件の典型です。連絡はすべてサイト内のメッセージ機能で完結させてください。
最後のまとめ
プロフィールを作ったら、次はWebライティングの基礎を身につけておくと、単価の上げやすい仕事に応募できるようになります。難しいことはありません。一つずつ、静かに積み上げていきましょう。


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